前世療法の記憶が正しい歴史かどうか、目に見えないもの

満月の夜に思うこと

こんにちは、久々の投稿となってしまいました。

すっかり新年を過ぎて、大寒て一年で一番寒い時期です。これが節分まで続くようです。

それと、今日は満月でした。月が低い時間には、大きくまんまるな月が見えていたようですが、ボクが見たときは、すっかり真上に登ってしまい、スーパームーンではなかったのですが。。。それでも、大寒の張り詰めたような夜空に冴え冴えと浮かぶ満月には、なにか感じるものがあります。何かパワーありそうですよね。

さて、ボクはヒプノセラピーを通して、自分自身のココロにも向き合うことをしています。

ココロは人に見せることは出来ない

ココロと言うのは、見えるものでもないし、人に見せることが出来ません。

何を当たり前のことを言っているのかと言われそうですが。

見えない、見せられないので、「自分とまったく同じものを見ている人は自分以外にはいない」わけです。そして、自分が見ているものが正しいとか正しく無いという議論もなかなか不毛な訳です。

見えているものが違うのかもしれないし

前世療法で見える過去の世界

ヒプノセラピーには、前世療法という、生まれる前の記憶に触れる方法があります。

ほとんどの人が、前世療法で今の世界ではない、過去(たまに未来も)の記憶を体験することが出来ます。

人それぞれ、今とは全く違う、場所、国、時代、性別、自分でも思いつかないようなイメージがどんどん湧き出てきます。

こういった前世記憶が、本当にあったことかどうかという議論がなされることもあります。

本当にあったことではない、そんなことは起こっていない、だから前世療法は嘘だ、意味がない。。。 といった意見があるわけです。

証明出来ないから嘘、、、と言うのも何か違う気がします。

催眠中に起こる、この記憶やイメージは、ボクには見えませんし、それが本当かどうかわかりません。イメージした本人しかわからないことです。

ボクの考えとしてですが、「それが本当に起こった事実である」かどうかは、特に重要では無いと考えています。

前世療法の目的や本質に思うこと

前世療法を行うときは、催眠に誘導する前に、自分のココロの何を知りたいのか、あるいは、何かモヤモヤする元を知りたいというような漠然とした感じでも、そこに気づくためにご自身で言葉にして話してもらうようにしています。

そして、その知りたいココロの奥、仕舞っている記憶を引き出すところに誘導していきます。

そこでイメージするもの、感じるものが、子供の頃の記憶だったり、時代の違う過去生だったりするわけですが、それが「自分が知りたかった記憶」なわけです。

つまり、「過去の自分がどこのだれで、それが本当であることを証明する」のではなく、「今、この悩みの元となっている記憶や感覚が何か、そのモヤモヤの原因が何か?」を知ることが本質であると思うわけです。

自分のことは自分しかわかりません。だけど、自分では、忘れてしまっている、あるいは思い出さないようにブロックをしている、考えたく無い・・・など様々な理由で、自分で答えをださないようにしている場合があります。

前世療法で見る過去生は、過去の自分に例えて、ブロックしている原因を自分に見せているのかもしれません。

ただこれも、証明できるものでは無いので、真実かどうか断言できませんが。。。

終わりに

何か満月のパワーがありそう!?という自己暗示をかけて、月の写真を寒空のしたパシャパシャと撮っていました。

撮った写真を見て、以外と月ってデコボコしてるんだな・・・と

遠くで見ていると、まん丸で、浄化や癒しの光を出している月も、近づけば近づくほど、科学的に証明しようとするほど、生命感の無いデコボコして荒涼とした岩の地面に見えてしまうという、、、何でもかんでも証明すりゃいいってもんじゃなくて、目に見えないことの方が、本当は良いことがたくさんあるんじゃないかなと、思った次第です。

まだまだ寒さは続きますので、身体を冷やさないように気をつけましょう!

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シュンゴ@かんから催眠療法士

1969年2月生まれ。神奈川県出身。一般社団法人 日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定ヒプノセラピスト。生きるための仕事のはずなのに、生き甲斐が見つけられない。自分には何があるのか、空っぽな自分に何ができるのかを見つけるために、自分と向き合うことをしてきました。これから迎える50代をどうやって充実して過ごすか、そのための40代の過ごし方を日々模索するようになり、一つの方法として自分の内面を見つめるためのヒプノセラピーをやっています。自分を形成するモノ、軸や根っこの見つけ方などを綴って行きます。