「勇気」の話し

「嫌われる勇気」という本

多分世の中のことにはかなり鈍感で、だいぶ遅れてブームが来るボクです。。。

今更ながら、「嫌われる勇気」という本の存在を知りました。2013年12月の出版のようです。もう5年も経ってますね。

この、「勇気」シリーズは、「アルフレッド・アドラー」の心理学からきているそうです。

おそらく、広告など何かでは目にしていたのでしょうが、あるキッカケでこれを知りました。

ただし、まだ読んでいません。ので、感想とか書評とかそういう話ではありませんので、あらかじめお伝えしておきます。

キッカケは深夜のアニメ

キッカケというのは、何か寝つきが悪かった日に、Amazonプライムで30分ぐらい見れる番組・・・と物色していて、30分程となると深夜ドラマとかアニメになるのですが、ライトノベルの西尾維新さんの「偽物語」というアニメを選択しました。

このアニメすらもう数年前のものなので、ご存知の方もいるかもしれませんが。

画風は、おそらく萌え系なのでしょう。50を前にしたおっさんが見るには、ちょっと恥ずかしい(あくまでも私見です・・・)感じがしましたが、誰に見られるわけでもないので、しっかりと見ました。

コメディのようなミステリーのような、内容は語れるものでは無いので、詳しくはググって見ていただければと思います。ところどころに心理学なのか哲学なのかのエッセンスが入っています。

西尾維新さんの作品だと、TVドラマになっていた『掟上今日子の備忘録』を見たことがあります。ガッキーが出てました。あれも面白かったです。

なんでもポジティブ変換する「勇気」

で、その「偽物語」アニメの中で、「勇気を最後につければなんでもポジティブに聞こえる」というやりとりがあります。

ざっくりどんなものかと言うと、

  • 嘘をつく「勇気」
  • 友達を裏切る「勇気」
  • 怠惰に暮らす「勇気」
  • 負けを認める「勇気」

などなど。。。確かに、言ってることは酷い話なのに、なにかポジティブに聞こえる というような下りです。

「勇気」で誤魔化されて無いか?

アドラーの方では、どう表現されているかわかりませんが、このように「勇気」を使われると、なにかサボってることを誤魔化されているように思いますね。

なんでも「勇気」つけりゃ許されると思うなよ! って

自分で自分を許す時、言い訳の時に使うのかな。

とかそんなことを考えてた時に、冒頭の「嫌われる勇気」という本が目に入ったもので、一瞬、アニメのやりとりが頭に浮かんで、吹き出しそうになるという。

失礼な話です。すみません。

アニメの方はなかなか、ちょっとハズしながら面白い視点でアドラーの「勇気」を表現しているのだなーと思いました。

と言っても、まだアドラーがどのように「勇気」について言っていたのか知りません。今、いろいろと読んでいる最中です。汗

自分なりに解釈できたら、また書いてみようと思っています。

それ以前に、「勇気」言葉遊びが意外と気にってしまって、そればかり考えそうですが。

こんな夜中にポテトチップを一袋食べる「勇気」

ん?これは、まったくポジティブに聞こえませんね。。。

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シュンゴ@かんから催眠療法士

1969年2月生まれ。神奈川県出身。一般社団法人 日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定ヒプノセラピスト。生きるための仕事のはずなのに、生き甲斐が見つけられない。自分には何があるのか、空っぽな自分に何ができるのかを見つけるために、自分と向き合うことをしてきました。これから迎える50代をどうやって充実して過ごすか、そのための40代の過ごし方を日々模索するようになり、一つの方法として自分の内面を見つめるためのヒプノセラピーをやっています。自分を形成するモノ、軸や根っこの見つけ方などを綴って行きます。