無駄に休日を過ごさ無いために

新しい季節の始まり

学生さんは、今日から新学期が始まりですね。会社員も8月に夏季休暇をとる人も多いと思います。後半は台風が多かったですが、暑かった夏だし、いたるところで平成最後の夏だったりで、思いっきり夏を楽しめたのではないでしょうか。

子供の頃の夏休みの終わりといえば、8月31日の駆け込み宿題(間に合いませんでしたが)ですね。最初から予定を立てて計画通りにやっていれば、あんな思いをしなくてよかったものを。。。はじめの頃は、計画を立ててやるんですが、もって3日なんでしょうね。一度ダラダラしたペースにすると、もう元には戻れない。で、最終日を迎えるわけです。

夏休みの宿題もそうですが、夏休みにあれやろう、これやろうと考えてたことも、結局半分もできなかったりして。

時間が無い言い訳

なんてことが実は、大人になった今でもあります。もう、子供の頃に染み付いた習慣かもしれません。いや、ただ、だらし無いだけか。。。

「今度の週末に、溜まっている本を読もう」「今度の3連休で部屋の模様替えをして、DIYで棚を作ろう」。。。

こんな「つもり」でいても、だいたいやらないことの方が多かったりします。

言い訳はいろいろあります。

「今週は仕事が忙しく疲れた」「ゆっくりと週末は過ごしたい」「また来週にしよう」「やろうと思ってたのに、家族との予定が入った」「溜まった家事ををやらなければならなかった」

などなど、やらない理由はいくらでもつけられます。

とは言え、けして時間がなかった訳ではありません。時間はあるのにやらなかっただけです。

タイムマネジメントなのか

手帳術などに、「予定管理」や「時間管理」の話が乗っています。書くことで、意識付けをすることで、うまく時間を使うということかと思います。

実際、仕事などは、アポイントや会議のスケジュールの他に、持っている仕事の作業する時間も予定して、あらかじめスケジュールしておくことで、効率的に時間を使うことができますね。

ダラダラと残業をしてしまう人を見ていると、そういった計画性やどれぐらいの時間をその作業に割り当てられるかを読めない人が多いように思います。

仕事ができるとか出来ないという能力の話しではなくて、順序や組み立て、時間使い方があまり得意でないのかもしれません。

話が逸れました。週末にやろうと思っていたことが出来無いのも、同じような話かもしれません。が、しかし週末の予定を達成できないのは、スケジュール管理やタイムマネジメントができないからなのでしょうか。

時間の管理ではなく使い方

仕事の時間と違って、休日の時間の使い方は、自分のための時間。楽しいと思えば没頭するし、疲れていれば休みも必要。そこは自由に使っていいものですが、せっかくなら充実した休日を送りたいものです。

楽しいものならそんなこと考えないでやるはずですが、いろいろやら無い理由をつけるのは、一人でやっていることは、張り合いが無いからだと思いました。

最初は楽しいことも、慣れてくると誰かに見てもらいたい、知ってもらいたいと。

パートナーや家族が同じ趣味や、同じものに興味を持っていれば、何はともあれ始めるのでしょうが、一人で考えていると、やらなくても誰も困ら無いし、まぁいっか となります。

誰かが見ている、誰かが知っていると思わないと「やらなきゃ」というモチベーションが生まれませんね。「やらなきゃ」と言うと、嫌々やってるのか?となりますが、始めてしまえば、もともとやりたかったことなので、楽しくなってどんどん進めるでしょう。

時間管理や自己責任てことより、結局のところ、「誰かに言いたい、聞いてほしい」ということかもしれませんね。

無駄に休日を過ごさ無いように

ボクの場合、やることをFaceBookのグループに投稿して、「言ったからにはやらなければ」という状況を作ったりします。

グループのメンバーからコメントがついて、やら無いわけにはいかない状況になりますが、それはそれで、モチベーションになるもんです。

年齢を重ねて行くと、友人が近くにい無いや時間が合わ無いなんてことも多く、家族以外では一人で行動することが多いので、なかなか難しいのですが、今更ながら、うまくSNSを使っていくといいもんだなと思いました。

周りにあまりい無い趣味趣向を持っていても、FaceBookには「えっ?こんな趣味のグループがあるの?」とうのもあるので、いろいろグループ探すのも楽しいですね。

正直、SNSの楽しみ方というのが、よく理解できていませんでした。今でも分かっているのか疑問ですが、一つの楽しみ方というのが、分かってきたような気がします。

ほんと、、、今更ですけど。

夏休みの宿題も、毎日友達と一緒にやっていれば、最終日に困ることはなかったんでしょうね。。。

長々とダラダラ過ごす休日の言い訳を理屈っぽく語っただけのようになってしまいました 汗

ともかく、「週末の纏まった時間で、何かやろう」といって出来無いのは、時間管理が下手ということより、「時間を楽しく使うためのキッカケが足り無かった」というだけかもしれないので、何か週末にやろうと思ったら、誰かに「やるぞ!」と宣言してみようと思います。

 

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シュンゴ@かんから催眠療法士

1969年2月生まれ。神奈川県出身。一般社団法人 日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定ヒプノセラピスト。生きるための仕事のはずなのに、生き甲斐が見つけられない。自分には何があるのか、空っぽな自分に何ができるのかを見つけるために、自分と向き合うことをしてきました。これから迎える50代をどうやって充実して過ごすか、そのための40代の過ごし方を日々模索するようになり、一つの方法として自分の内面を見つめるためのヒプノセラピーをやっています。自分を形成するモノ、軸や根っこの見つけ方などを綴って行きます。