
前回は、20代30代の心情から、ゆるい一人旅を考察してみましたが、40代50代はどうでしょう。事情はぜんぜん違うのだと思います。
ちなみにボクの場合、今だんだんハマっている途中、幼虫かサナギのような状態ですが、これまでの経緯みたいなことを書いてみようと思います。
沖縄にハマる人は”沖縄病”らしい
沖縄病という言葉があるのか無いのか。沖縄にハマる人は年々増加しているようで、そんな本も出ています。
沖縄に魅せられた人たちの話が書かれているのですが、移住せずに2泊3日で年に何度も通うという人の例がたくさん書かれています。
この本を読む前に、「なぜボクは沖縄がいいんだろう?」と考えたことがあります。
それはジワジワと進行していく
最初に沖縄に訪れたのが、一人旅を始める3年前。娘二人と母と4人で2泊3日の旅行でした。その時は、また来たいなと思ったぐらいで、嵌るまではいっていません。
次に訪れた時は、誰も一緒に行く人も居ないのだけど、三線を習いたいという思いがずっとあって、「三線体験」を旅のテーマに、一人旅をしました。
この時も、「また半年後ぐらいに来れたらいいな」というぐらいでしたが、かなりこの旅は自分の中でブレイクスルーがあって、楽しかったものでした。
それから丁度半年、過去2回沖縄に行って、天気に恵まれたのが2日あるかないか、曇りの日ばかりで、旅行雑誌や写真集でみるような、青い空とエメラルドグリーンの海を満喫するまでにいっていません。本島だけなのだけど、北部の方の古宇利島に2回トライして、二回とも曇りか雨という結果です。
そして3回目、8月の終わりから9月のはじめ、旧盆の頃に初めて夏の沖縄を体験。一人でもシュノーケリングツアーに参加するは、ナガンヌ島でテント泊もして、3度目の古宇利島挑戦も天気に恵まれ、一人ビーチもやりました。これがハマった。
小さなことでも必然を感じたらそれは病です
古宇利島を望む、今帰仁にあるペンションに2回目の宿泊をして、そのこご主人がヒプノセラピストで、師事した方が、10年近く前にボクもワークショップを受けた方だったとか、奥さんの方の実家が、ボクが住んでいるところの近くだったりだとか、ほんの少しの繋がりなんだけど、これだけ離れたところで、それすらも必然のような気分になり、そのペンションの大ファンになりました。まだ今年は行けていないけど、自然の中にあって、古宇利大橋の向こうから朝日が登るとても綺麗で静かでいいところ。何度でも行きたいところです。
ネイチャーヒーリング&リゾート 魂喜村(Konki mura)
先ほどの本には、もっともっとツワモノ達の話がのっているので、ボクなんかはまだまだ沖縄病とも言えない、軽いくしゃみが出た程度でしょう。
ただこの本には、「なぜ沖縄が好きになったのか」を述べている人がいて、そこには、「言葉にできない、空気感、温度、音」なんていうようなことが書いてあって、それがまさにボクが「なんで沖縄がいいんだろう?」と考えた時に思いついたものと同じでした。
こんな病なら、もっと重症化したいと思うかも
沖縄にハマる理由は様々あるでしょう。海に魅了されダイビングにハマるひと、ノスタルジックな飲屋街で常連になるひと、昔ながらの人情に触れたいひと、いずれも本土にはないもので、心の深いところで求めている感動なのでしょう。
移住でなくとも、こちらで仕事をしながら、2泊3日での沖縄旅を年に何度も行くのも悪くないなと思い始めている(もう既にそうすることを半ば決めているかも)ボクは本格的に沖縄病に罹患したんでしょうね。
シュンゴ@かんから催眠療法士
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