何ぜモヤモヤしているのか、自分では気づきにくいものです

すっかり寒くなってしまいました。久々の更新です。

先月11月中旬に、沖縄へ行った時には、日中車の温度計で29℃だったのが懐かしいです。

先日、ヒプノセラピー体験ワークショップを開催しましたが、このワークショプでは、誘導催眠とイメージングのような形で、ヒプノセラピーを体験していただきました。

ヒプノセラピーを体験したいですか?

そもそも、なんでヒプノセラピーを体験してみたいのか?

みなさんそれぞれ理由はあるのでしょうが、いきなりヒプノセラピーに辿り着く人というのは、そう多く無いように思います。

ボクの場合は、まず「自分は何者か、何がしたいのか、何のために今こうしているのか」そんなことを考えたのがキッカケでした。

いや、もっと遡ると、「何故?うまくいかないことばかりなのか」「何故?自分を支配しようとする人ばかり現れるのか」そんな思いからだったからかもしれません。

ボクがヒプノセラピーにたどり着いたキッカケ

今から15年程前だったと思います。30代中盤から後半に、結構イケてる何でも来いの勢いがある時代がありました。

思い上がりでも、大した能力、実力がなくても、何故か上手く勢いに乗れていたのだと思います。

今から考えれば、会社組織の中だったら、その頃が一番、現場戦力として重宝される年代です。

会社からの使い勝手もよかったのでしょう。

そして、そんな勢いが「自分ではあった」と思っているのだから、自分の考えが一番、付いてこれない部下や、説明しても理解できない上司は、いるだけ邪魔というくらい天狗になっていたのでしょう。

当然、そんな独りよがりな社員は、会社としては扱い難いですね。

そうしているうちに、何だかいいように使われて、結構難しいことも、大変なこともやるのだけど、対して評価もされず、転職していった同僚たちは待遇もよくなって、どんどん出世もしていって・・・

なんて、隣の芝生が青く見えていたのかもしれませんが、自分ではイケてると思っているのに、結局報われないな・・・なんて思いを持っていました。

迷走そして「魂の目的」とは何か知りたい

そこから10数年、迷走するサラリーマン第2幕が始まるわけですが。

そんな時に、ブライアン・ワイス博士の「前世療法」や、ニール・ドナルド・ウォルシュの「神との対話」だとか、アカシックレコードとか、精神世界やらスピリチュアルやらの本を読んだりして

「自分は何がしたいのか、魂の目的、この人生の目的があるのなら、何なのか?」が知りたいと考えたのだと思います。

今、その答えが完全に見つかっているかといえば、そうではありません。

そのヒントはだいぶわかってきているのですけどね、最後の所に抵抗があって、その潜在意識に深く潜り込んだものを、ヒプノで引っ張りだして来ようとしています。

ヒプノセラピーを受けたいと思う人は、自分の知りたいこと、漠然とした不安など、自分で自覚していないことの方が多いと思います。

自分で自覚していれば、自分で治せますからね。

何ぜモヤモヤしているのか、自分では気づきにくいものです

気づいているけど、気づかないふりをしていることもあるし、その悩みの大元にあるものが、考えているものと全然違う方向に意識が行っていることもあります。

体験ヒプノセラピーでは、自分のイメージの中にどんなものがあるのか、感覚を掴んでもらうことをやっていますが、個人セッションでは、そのイメージのもっと根元、潜在意識、記憶に辿り着くように、誘導をして行きます。

何でモヤモヤするのか自分じゃわからないかもね

だからモヤモヤなんですよ〜

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シュンゴ@かんから催眠療法士

1969年2月生まれ。神奈川県出身。一般社団法人 日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定ヒプノセラピスト。生きるための仕事のはずなのに、生き甲斐が見つけられない。自分には何があるのか、空っぽな自分に何ができるのかを見つけるために、自分と向き合うことをしてきました。これから迎える50代をどうやって充実して過ごすか、そのための40代の過ごし方を日々模索するようになり、一つの方法として自分の内面を見つめるためのヒプノセラピーをやっています。自分を形成するモノ、軸や根っこの見つけ方などを綴って行きます。