意識の使い方次第、セミナー中毒から抜け出す3つのポイント

今日は、意識の使い方次第で、セミナー中毒から抜け出せるというような話をします。

こんにちは、秋も深まって参りました。読書の秋と言いますので、なんだか読書とか勉強をしなければと気持ちが焦ります。

あれも読みたい、これも読みたいとAmazonさんでポチポチと買ってみては、中々消化できずにどんどん積み上がっていく本たち・・・

買って満足、行って分かったきになる

スキルをつけよう、勉強しようと書店やAmazonで本を探して、気になる本の解説やレビューを見て、面白そうと思ったものをとりあえず買ってみる。

通勤電車で読み始めるのだけど、なかなか頭に入ってこないなんてことがあります。

都内へ通勤する私鉄なんてのは、もう満員電車を超えて、本なんて開いてられないぐらいな状態だから・・・と言い訳してますが、しっかりスマホでSNSは見ていたりして。

なんだか、レビューを見て買って満足してしまっている状態です。

実はセミナー参加でも、似たような話を良く聞きます。

こっちは、金額的にも結構な額を払いますのでね、やっぱりしっかり元を取らないとと思うのですが、なかなかそうも行かないのが現実のようです。

セミナーの内容が悪いのではなく、セミナーを受けたその日から3日ぐらいは、もう感動して目からウロコが落ちているんです。

ですが、1週間もすると「やっぱ自分には合ってないかな」とか「あれは、元々バックグラウンドがあるから言えることなんだよ」とか「今の会社じゃニーズ無いしな」などなど、いろんな理由がくっついてきて、どんどん感動が薄れていきます。

もう、行ったことで満足して、行動に移さないので、何も変わりません。

しかし、分かった気にはなっているので、人にはもっともらしく話したりします。

あぁ・・・自分で書いていて耳が痛い(心が痛い)

セミナーホリック

しばらくすると、やっぱりこのままではイケないと、セミナーを受けに行った頃の感情を少し思い出して、また同じようなセミナーを受けに行ってしまいます。

「セミナーを受けただけで、自分が変わる」と行動しない人。

その時は、モチベーションを高く持つのですが、だんだんと「これまでの自分」の方が楽なので、潜在意識が元に戻そうと抵抗しているのでしょう。

もしくは、話を聞いただけで、なんとかしてくれると他力に頼るのかもしれません。

セミナーで仲間ができたりすると、モチベーションの高い人たちの中にいるだけで、まだ何もしていないのに、自分はもう出来ていると思ってしまったり。

しばらくして、周囲の人が成果を出し始めると、自分が何も進んでいないことに焦りを感じ、また別のセミナーに参加してみるという、セミナー沼にハマっていく場合があります。

そしてグルグルと同じ状況を繰り返すワケです。

意識して継続する

なんども繰り返していては、お金も時間も無駄にしてしまいます。

そんなループを断ち切るために行動パターンを変えて行って見ましょう。

ポイントは3つです。

  1. 忘れる前に頭の整理 手書きで書いてアウトプットする
  2. 忘れる前に内容を反復 書いたものを読み返して反復する
  3. 忘れる前に気づいた事かた行動 やれることはすぐ行動

やってる人にとってみれば、当たり前のことですね。

とにかく、せっかく目からウロコが落ちたのだから、持ち帰って継続して自分のものにしましょう。

おわりに

セミナーをする方からすれば、何度もきてくれるのはありがたいですが、せっかく何かを変えようと行動をしたのに、変わらなければ勿体無いし、セミナー講師だって成功とは言えませんよね。

セミナーを初めて受ける時って、申し込みをするまでに、何度も考えたりしませんでしたか?

ボクは、結構考えます。費用対効果とか考えちゃうし、受けてみるまでわかりませんからね。

でも、受講したからと言って、そのセミナーが自分に変わって何かしてくれる訳ではない、受講するもその後自分のものにするも、自分次第なわけです。

行動に移せた「初めの一歩」の時の気持ちを思い出して、そんなループから抜け出しましょう。

 

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シュンゴ@かんから催眠療法士

1969年2月生まれ。神奈川県出身。一般社団法人 日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定ヒプノセラピスト。生きるための仕事のはずなのに、生き甲斐が見つけられない。自分には何があるのか、空っぽな自分に何ができるのかを見つけるために、自分と向き合うことをしてきました。これから迎える50代をどうやって充実して過ごすか、そのための40代の過ごし方を日々模索するようになり、一つの方法として自分の内面を見つめるためのヒプノセラピーをやっています。自分を形成するモノ、軸や根っこの見つけ方などを綴って行きます。