自分の中から来るサインと暗示と潜在意識

台風が通り過ぎた影響で、10月では珍しく30度に達して蒸し暑い日でしたね。

これからはどんどん気温は下がって行って、ぶり返すことは無いようです。

日もどんどん短くなって、秋が深まっていくのを感じます。

季節の変わり目といっても、「はいっ!ここから秋ね」とはっきりしたものは無いので、いつまでも今までと同じような感覚で油断していると、体調崩してしまうので気をつけましょう。

身体・潜在意識からの声

なぜ今更ながらこんな事を感じたかというと、もう2週間前になりますが、三連休の最終日に急激な胃痛に襲われて、早朝に救急病院に駆け込みました。

我慢できない痛みになったのと、胃薬を飲んでも治らず、時間が経つにつれて痛みが増して行ったので、何かやばいんじゃないかと不安になっていったというのもあります。

夜間の救急なので、本格的な検査はできませんでしたが、超音波エコーで見てくれて、胃炎だろうという診断。

夕飯に、近所にできたラーメン屋で、辛味噌やニラの入った台湾麺を食べたからだったのか・・・

今まで、辛いものを食べても、全然なんともなかったので、それだけが原因ではありません。

9月に入ってから、サラリーマンの方の仕事が多忙で、疲れが体も精神的にも疲労が溜まっていたからという理由でしょう。

それらか、夕食ではご飯などを食べずに、糖質制限してダイエットをしようと言っていたのに、夕食にラーメンを食べてしまった・・・ので、潜在意識が身体を使ってサインをだしてきたと言う事だと思いました。

無意識がコントロールする痛み

痛みが治らないという不安から「痛みを感じている」という状態なら、病院についた段階や診断をしてもらうと、なぜか痛みが和らいでいくようなことがあります。

これはプラシーボ効果というものです。

プラシーボ効果とは、薬ではないものでも、効き目のある薬だと言って飲ませると、治ってしまうという効果です。ものすごく簡単に言いましたので、詳しくはネット検索で調べてください 汗

医学では、なぜそうなるのか、詳しく解明されていないようでが、自身で信じる事で痛みが和らいだり、病が治癒していくという方法は、民間療法やスピリチュアル系でなくても普通に存在していますよね。

「痛いの痛いの飛んでいけ」というのは、世界にあるようですし、痛いところを手で押さえて痛みを和らげる「手当」なんていうのも自然にやっています。

手で触れたところが、手の体温とそれを意識することで暖かくなって、癒されていくような感覚を感じたことがあると思います。

自己暗示の創始者と言われるフランスのエミール・クーエの本「暗示で心と体を癒しなさい!」では、「自己暗示による治癒のメカニズム」を説明していて、無意識が己の体の機能の司令塔だと言っています。

この本では、暗示によって便秘や麻痺、結核、静脈瘤、潰瘍などが治療できたということと、止血をした例というのが書かれています。

無意識=潜在意識に暗示を与えることによって、脳が司令を出して修復(自己治癒)をするという事ですね。

終わりに

ただし、重篤な場合、外科手術が必要な場合も考えられますので、なんとか自己暗示で直そうと我慢せずに、やはり医者で見てもらってください。自己判断は禁物です。

ぼくの場合、診察をしてもらって薬をだしてもらいましたが、痛みがすぐに治りませんでした。

痛みや不安に負けて、潜在意識に自己治癒をさせる司令を出させなかったのでしょう。

その場で点滴を打ってもらって、痛みをなんとか和らげてもらいました。

もしその点滴が、ただの生理食塩水だったとしても、治っていたのかもしれませんが。。。

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シュンゴ@かんから催眠療法士

1969年2月生まれ。神奈川県出身。一般社団法人 日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定ヒプノセラピスト。生きるための仕事のはずなのに、生き甲斐が見つけられない。自分には何があるのか、空っぽな自分に何ができるのかを見つけるために、自分と向き合うことをしてきました。これから迎える50代をどうやって充実して過ごすか、そのための40代の過ごし方を日々模索するようになり、一つの方法として自分の内面を見つめるためのヒプノセラピーをやっています。自分を形成するモノ、軸や根っこの見つけ方などを綴って行きます。