潜在意識とアカシックレコード

アカシックレコード 叡智の倉庫

15年ほど前にアカシックレコードリーディングワークショップというのに言った事があります。

きっかけは忘れましたが、その頃いろいろと人生の岐路にあって、今考えると、何か自分で選択しなければならないと迷っていたように思います。

書店に行って、スピリチュアルコーナーで本を探していました。当時は(今でも?)前世療法などブライアン・L・ワイス博士の本は、スピ系の売り場に並んでいて、そのあたりから、読みたいと思った本を選んでいました。

ヒプノセラピーを学ぼうと思った始まりは、心理学系からではなく、スピリチュアル系が入り口です。

そんな中、如月マヤさんの「アカシックレコード・リーディング」という本を手に取りました。

おそらく、アカシックレコードで、もっと有名な人はゲリー・ボーネル氏だと思います。この方は今でも活動されているのではないでしょうか。※興味のある方はこちらもググってみてください。

アカシックレコードとは

アカシックレコードとは、多分こんな感じの説明です。

「元始から未来まで、全ての事象が記録されているデータベース」

全てとは、人類全て、場所の全て、時間の全て

全体はウニみたいなもので、ボクら一人一人は、その末端のトゲ、根っこは全て一つに繋がっている と言ったものです。※説明下手くそか。。。

心理学などでも、集合無意識というのがありますが、そんな概念だとボクは理解しています。※詳しくはウィキペディアを参照ください。。。汗

なぜこれだったかというと、誰かに自分を言い当ててもらうのではなく、自分で自分の中身が何を求めているのかを知りたいと思っていたので、このアカシックレコードリーディングというのに、とても興味をもちました。

ちなみに他人のアカシックレコードを読む人は、アカシックリーダーというようです。※Leader(先導者)ではなく、Reader(読む人)の方です。

如月マヤ今はもう、執筆活動もセミナーもやっていないようです。ボクは2度程ワークショップに参加したことがありました。

アカシックレコードに繋がる(超省略版)

アカシックレコードに繋がるには、頭で何も考えない、ぼーっとした状態、何も判断しない、心をニュートラルにして、自分の内部に入っていきます。

例えばこんな感じ(超省略版)

深呼吸から、波のようにゆっくりと呼吸をして。。。

十分リラックスしたら、図書館の入り口をイメージしましょう。。。

ドアを開けて、本棚の前に立ちます。。。

自分が知りたい情報を思い浮かべてください。。。

すると目の前の本棚から、あなたが手に取るべき本からサインがあります。。。

手に取りたいを思う本を本棚からとって、ページを開いてください。。。

そこには、あなたが知りたい情報が書かれています。。。

本当にざっくり書いてます。。。汗

やり方は色々あるようですし、本当のワークショップやセッションはもっと段階あったり、違うやり方です。リーダーさんに読んでもらうときは、こんな手順はいりません。

図書館に行かなくても、あるいは本など使わなくても、パッと答えが見えたり、聞こえたり、感じたり、人それぞれ、アクセスの仕方も、受け取り方も違うようです。

パソコンでネット検索して、速攻で答えが表示される というイメージの人もいるようです。

将来、AI化がもっと進んでGoogle先生が進化すると、そんな感じになるかもしれませんね。

それは潜在意識か

Google先生はともかく、これってヒプノセラピーととってもよく似ています。というか、誘導部分は催眠誘導です。

当時はそんな事考えいませんでした。

自己催眠で催眠状態から潜在意識にアクセスして、記憶をつなぎ合わせていくということと同じことをしていますね。

潜在意識の中には、無意識に記憶しているものも沢山あるため、自分が知らないと”思っていた”事でも、思い出してしまう事があります。TVで見た記憶、意識しないうちに視界に入ってきた映像、無意識に聞いた音、これらは目を開いている限り、耳を塞がない限り、無意識に入ってきてしまうものです。

そして、膨大な記憶の倉庫となっている潜在意識、これがアカシックレコードとなって、自分の中から全ての記憶や未来の展望、求める答えをだしているのではないか?

そう考えると、アカシックレコードもヒプノセラピーも手段は同じ、自分で答えを見つけるか、セラピーとなるかの違いぐらいと思ったわけです。

ただ、アカシックリーダーさんは、他者のレコードを読む訳ですから、これはどういった仕組みなのか、わかりません。

根っこは同じ、繋がっているのだから、同じように見えるということのようです。

まだこれは、どういった仕組みか説明されていませんが、それができる人がいることは事実としてありますね。

まだまだ知らないこと、不思議なことは沢山あります。

一人一人が別々で違うものという考えより、根っこを辿れば、皆同じと感じられれば、差別や争いは無くなります。そういった平和な使い方なら、どんどん活用していきたいですね。

 

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シュンゴ@かんから催眠療法士

1969年2月生まれ。神奈川県出身。一般社団法人 日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定ヒプノセラピスト。生きるための仕事のはずなのに、生き甲斐が見つけられない。自分には何があるのか、空っぽな自分に何ができるのかを見つけるために、自分と向き合うことをしてきました。これから迎える50代をどうやって充実して過ごすか、そのための40代の過ごし方を日々模索するようになり、一つの方法として自分の内面を見つめるためのヒプノセラピーをやっています。自分を形成するモノ、軸や根っこの見つけ方などを綴って行きます。