不安が作る人間関係

働き方の変化

昨日の台風21号では、西日本が大変な被害となり、被災した方には、1日も早く復旧し、日常に戻れることを祈っております。

少し前は、こんな時こそ働くことが美徳のような考えがありました。最近では、被害が及ぶと予想された段階で、休業したり休校するなど、人のための防災、減災という流れが出来てきていますね。一方で、災害の中でも少しでも早い復旧をということで、他社のために働いてくれている人も多くいます。毎回思いますが、自分ではなかなか出来ないことで、本当に感謝です。

ボクが勤務する会社は、東京にあるので、休業とまではなりませんでしたが、不要不急の仕事は切り上げて、交通機関に影響が出る前に(定時に・・・)帰宅せよというお達しが出ました。これも以前からは大分変わってきています。企業も真剣に働き方の考え方を変えていっているのだと思います。

人が集まれば人間関係は難しくなるもの

そこそこ人数がいる会社で働いていると、日常ではあまりない人間関係で多様な事が起きます。

会社組織だと、どうしてもヒエラルキーがあり、その構造の中で苦しむ人が、それだけ多いということか、パワハラ、セクハラ、マタハラなどなど、xxハラなんぞは、続々と用語が生み出され、弱い立場の人を守る制度が作られていきます。

ボクらアラ50世代の管理職やリーダー層は、常々そのような研修や指導を受ける機会があります。そこでは、ハラスメントに対する悩み相談や事例などが紹介され、多くが上司から部下への事が大半です。

そしてその内容は、年々複雑になっていっているように思います。

もちろん、権限を持っている上司が、有利な立場を利用したハラスメントは、人としても、やってはいけないし、暴力やスキンシップと言って触れるなどする直接行為は、その気は無かったで済まされるものではありません。

最近は、そうはっきりしたことではない、グレーゾーンでの例が多いと聞きます。

これは非常に危険だなと思ったわけです。

人と人との関係性

「普段から、良いコミュニケーションを取って入れば、そんなことは起きないよ」という意見もあるでしょう。

グレーゾーンとなる前に、日々の行動、言動に注意しなければなりません。

人それぞれ、どのような世界で生きてきて、どんな人生を歩んできたのかわかりません。

まずは、考え込まずに、早めの専門家への相談が重要ですね。

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シュンゴ@かんから催眠療法士

1969年2月生まれ。神奈川県出身。一般社団法人 日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定ヒプノセラピスト。生きるための仕事のはずなのに、生き甲斐が見つけられない。自分には何があるのか、空っぽな自分に何ができるのかを見つけるために、自分と向き合うことをしてきました。これから迎える50代をどうやって充実して過ごすか、そのための40代の過ごし方を日々模索するようになり、一つの方法として自分の内面を見つめるためのヒプノセラピーをやっています。自分を形成するモノ、軸や根っこの見つけ方などを綴って行きます。