人が始めた争いならヤメることだってできる 〜終戦記念日に思うこと〜

終戦記念日に思うこと

終戦記念日の今日、日常はそんなことを意識する事なく、始まりました。お盆休みの真っ最中という事で、いつもより電車が空いているな…と。

最近は、ボクシングのイザコザの方が視聴者の興味を引くからか、テレビのニュースでもあまり取り上げてないのでしょうか。

争いは今でも続いている

会社終わりに、新大久保ルーテル教会で、友人の高木フトシがライブをやるため、行ってきました。終戦記念日のこの日に、毎年無料ライブをやっています。彼の唄は、決して戦争反対を繰り返し叫んでいるのものではありません。もっと大切なものを見る事だと、そんな唄だと思います。唄の間のMCで、

今日は終戦記念日だけど、戦争は終わっていない

と、言っていたのが印象的でした。

キャッチフレーズ ”平成最後の”

平成最後の終戦記念日などと、語呂のいいキャッチフレーズをニュースでは使いますが、今でも、世界のどこかで戦争をやっていて、それは、終戦か、73年経った今でも絶えず続いているという現実があります。一人の力で何か出来るものではないかも知れませんが、今日という日に、その事を一人一人が深く考え、そして次の世界へ繋がっていくことを願います。

こんな思いは、ボクだけではなく、むしろ平和を願わない人なんていません。ただほんの小さい思い違いや、人とは違うこと、常識、普通ならこういうハズ。という区別が、争いの元になる。それは日常に潜んでいます。

多様性の世界

集団で生きていくために、ルールは必要でしょう。生き方、道徳、習慣は信仰に依るところが大きい。ただどれも、人の個性を否定しているものではないし、集団と違う肌の色だから、違う言葉を喋るから、排除しても良いとは言っていない。

世の中はどんどん進化して、いろんな手段で個人を発信することができる時代です。人も進化しているのに、それでもまだまだ戦争が続いている現実があるということです。

いろいろな人がいることが正しい在り方だと心の底に根付いた時、争いを利用して人を支配したいと考える人たちに抗い、戦争の無い日が訪れるのではないかと願うばかりです。

そんな事を、考えた日でした。

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シュンゴ@かんから催眠療法士

1969年2月生まれ。神奈川県出身。一般社団法人 日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定ヒプノセラピスト。生きるための仕事のはずなのに、生き甲斐が見つけられない。自分には何があるのか、空っぽな自分に何ができるのかを見つけるために、自分と向き合うことをしてきました。これから迎える50代をどうやって充実して過ごすか、そのための40代の過ごし方を日々模索するようになり、一つの方法として自分の内面を見つめるためのヒプノセラピーをやっています。自分を形成するモノ、軸や根っこの見つけ方などを綴って行きます。