良い睡眠とはなんだ

熱帯夜で睡眠不足

台風が過ぎて、またまた酷暑が戻って来た東京地方でしたね。日中の日向は、ほんとに危険を感じました。ただ夜はだいぶ過ごしやすいように思います。

夜ぐっすり眠れないと、翌日の日中に眠気がすごくて、会議なんかが入ってしまうと、もうほんとに落ちます。エラい人が話すときのスライド係をやっていた時、ほんとに落ちそうで(落ちてたけど)「じゃ、次お願いします」とスライドを送る合図に、一瞬遅れて反応するということが、今週の月曜日にありました。

ふぅ・・・危ない危ない

ちゃんとぐっすり眠るように、生活習慣は変えなければなりませんね。

ぐっすり眠るために、何をするか

「良い睡眠を取るために」というテーマでたくさんの本が出ていたり、ネットで検索してもたくさんサイトがあって、よく寝る方法が紹介されていますね。

8時間の睡眠が必要だとか、3.5時間の倍数の時間の睡眠が必要とか。毎日7時間や8時間眠れるのならば、きっとスッキリとして毎日疲れもとれそうです。

ただ、あまりそれだけ纏まって寝ることって休みの日ぐらいしかないですね。もうだいぶ前から、睡眠時間は6時間ぐらいじゃなかったでしょうか。

そういった中でも、なるべく良い睡眠を取る方法がないかと日々模索していますが、いろいろ情報をまとめると、「交感神経・副交換神経」がポイントとなりそうです。

それぞれの詳しい話は、グーグル先生にお任せするとして、ザックリ言ってしまうと、

  • 交感神経 : 日中の緊張モード
  • 副交感神経: 夜のリラックスモード

ということかと思います。

リラックスモードの時によく眠れると。まぁ当然て言えば当然ですが、リラックスって意識してできるもんでもないですよね。

リラックスする音

好きな歌を聞いて、リラッスクしているつもりでも、歌詞を聞いていたら、交感神経が高ぶるとか。歌のないインストゥルメンタルの曲なら良さそうです。ノリノリの興奮するのは当然だめです。よくヒーリングミュージックというので、シンセサイザーの幻想的な音が無造作?になっているようなのがありますが、これほんとにヒーリングに効くのだろうか?と若干疑問に思ったりします。それぞれの好みもあるのでしょうが、なんだかシンセサイザーの音は、とてもナーバスになるような音に感じます。

あと、雨音とか小川の音とか波の音なんかもありますね。実はそっちも苦手で、波の音を真っ暗な中で聞いていると、少し怖くなります。緊張モードです。日中の日向で効くと癒されそうですが。

音に関しては、個人それぞれにリラックスできる音というのがあるのでしょう。

視覚はなるべく使わない

TVを見ているといつの間にか眠ってしまいますが、寝る前に視覚を使うのは、睡眠には良くはなさそうです。視覚刺激は情報が多いので、脳も緊張状態になるということでしょう。

なので、静かにスマホをやっているのも良くありません。スマホやPCのブルーライトも視覚刺激が強く、緊張モードになるようです。睡眠だけでなく、ずっとスマホをやっていたら、自律神経が乱れ、いろいろな体調の不調を引き起こすので、スマホが手放せなくなってきたら要注意です。自分で時間を決めてやった方が良いでしょう。

日中仕事でずっとパソコン使ってたりしたら、さらに空き時間ではスマホを使うなんていうと、もうずっと緊張モードが継続ですからね。睡眠以前の問題です。気をつけてください。

リラックスするには

さて、良くないことはわかったので、副交感神経を優位にするには何をすれば良いのでしょうか。

まず試した方がいいのは呼吸です。

普段の良い姿勢をしていますか?パソコンやスマホをやってたりしたら、自然と前かがみになっていませんか?前かがみだと、肺の広がりを狭めてしまっていて、浅い呼吸になっていることがあります。姿勢を良くして、深呼吸を数度繰り返して見てください。

座禅や瞑想をする時の姿勢で、胡座をかいて手は膝にOKの形で上を向けるというのがありますね。姿勢を正して、肺を広げて呼吸が深くできるという理にかなった形です。

寝る時に横になっているのに座禅は組めませんから、楽な姿勢を取りながら、手は横に置くなどして胸を広げるように、横になり、もう吸い込めないというぐらい吸い込んだら、少し止めて、ゆっくりと吐いていくことを繰り返します。

この時、吸う4秒、止める8秒、吐く16秒 とか、全部4秒づつとか、いろいろやり方はありますが、一番体がリラックスするのは、息を吐く時なので、吐く時に何か体の疲れを一緒に吐き出すようなイメージを持って吐いていくと良いと思います。

もっといろいろと「体を温める」とか「寝る前にホットミルクを飲む」などいろいろありますが、呼吸でなんとかできたら手っ取り早いですよね。

これからも、少しの時間でも良い睡眠を取れるようなことを、いろいろ試して行こうと思います。

それでは。

 

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シュンゴ@かんから催眠療法士

1969年2月生まれ。神奈川県出身。一般社団法人 日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定ヒプノセラピスト。生きるための仕事のはずなのに、生き甲斐が見つけられない。自分には何があるのか、空っぽな自分に何ができるのかを見つけるために、自分と向き合うことをしてきました。これから迎える50代をどうやって充実して過ごすか、そのための40代の過ごし方を日々模索するようになり、一つの方法として自分の内面を見つめるためのヒプノセラピーをやっています。自分を形成するモノ、軸や根っこの見つけ方などを綴って行きます。