
子供の頃に勉強をしなかったせいか、学力や語彙はそもそも情けないというのは置いといても、兎に角字が汚いのが悩みです。
小学校の頃から、ノートをちゃんと取るとか、書くことに馴染みがあれば、きっともっとまともな字がかけたのでしょうが、それから、それ以降も、なかなか字を書くということ自体があまりなく、また仕事でもパソコンを使うことが、結構早い時期からあったので、あまり気にすることはありませんでした。
しかし数年前から、(いい歳の)大人として、汚いマンガ字のような字は、カッコ悪いな・・・と思いはじめ、なるべく字を書くようにしました。
なんでも形から入る方なので、「字を書くなら、万年筆がいいだろう」とか、「ノートはやっぱりモレスキンだな」とか、「結果を出す人の手帳術」のような本を買ったりと、まぁそんな外堀ばかり埋めるようなところからはじめたりします。
万年筆って、やっぱり高級なものってイメージありますし、実際、モンブランだとかペリカンだとか、数万円するようなものなのですが、なんだかインテリジェンスを感じるのはボクだけでしょうか。白いペーパーに、ブルーブラックのインクで、スラスラと書いて行く。。。というスタイルに憧れます。
高級な万年筆をなるべく安く買おうと思い、新宿にある、中古も扱う万年筆屋のキングダムノート(店名がなんだか痺れるw)に行ったのですが、そこで試し書きをするわけです。が、万年筆なんて持ったことないし、そもそも字が汚いので、試し書きするのも、ちょっと気がひけるというか、恥ずかしいなぁ という思いがありました。結局、Pilotのスタンダードな万年筆を1本買って帰りました。
で、ノートに文字を書き始めるのですが、字の練習とも思い、日記を書くことと、「人生で死ぬまでにやりたい100のリスト」をタイトルをつけて、日記とは反対側からのページに書き出しました。
ご存知の方も、すでに実践しているひとも多いかと思いますが、これは当時、ロバート・ハリスの「人生の100のリスト」という本が、話題になって、おそらくそれを何かで耳にして、やり始めたのだと思います。そちらの本は読んだことがありませんので、完全に自分の思い込みで始めました。
書き始めると、自分のやりたいと思うことが、絞り出しても20個ぐらいしか出てこない。100個書くなんてのは、到底無理。
きっと、スラスラ100個ぐらい書けてしまう人もいるのでしょうが、何かこんなに欲が無いというか、やりたいことが無いというのも、寂しいものです。
今、それを見返していますが、4年前にこれを書いて、書いた当時が21個。それから、役2年後に合計50個まで書き足していました。それでも50個です。
そして、その内容なんですが、もう忘れていたものの中でも、いくつか実現していることがありました。考えた当時に興味を持っていたことというのもありますが、これからやりたいこと、手に入れたいものというのを書いてあり、実際あれから4年が経とうとしていますが、行動して実現していることと、今でもそれに向かっているというものがあります。
そんなノートを眺めて、やはり人生には、「目標」というが必要なのだということを実感します。会社などでは、「Vision」や「経営理念」と言ったりしますね。
もしかしたら、ロバート・ハリスの本には、そういったことが書かれているのかも知れません。これからAmazonでポチって読んでみます。
目標ややりたいことと言っても、大きなものでなくて良くて、小さなこと、ほんと少し頑張れば達成出来ることでもいいんです。明日やりたいことでも、やりたいことには変わりません。「Vision」があれば、それに向かって行動するということです。
どんどん書き足していって、そのうちのいくつかが、実現していると、それもまた嬉しく、次のモチベーションになるわけです。
100のリストまだやってことがなければ、やってみてはどうでしょう。難しければ、書き足して行ってもいいです。小さなことからでも、達成感、成功感を味わえますよ。
ちなみに、100のリストの中には、「字が上手になる」が3番目に入っています。
シュンゴ@かんから催眠療法士
最新記事 by シュンゴ@かんから催眠療法士 (全て見る)
- まだまだ終われない、ベテランの進む道 - 2019年1月26日
- 前世療法の記憶が正しい歴史かどうか、目に見えないもの - 2019年1月22日
- 何ぜモヤモヤしているのか、自分では気づきにくいものです - 2018年12月9日

