Liveの体験とプロと鏡

Duo Music Exchange Shibuya

仕事の帰り、少し回り道をして、渋谷のライブハウスの音楽イベントを見てきました。 Voice JAM(ボイスジャム)という、Sony Music Records × TBS の企画だそうで、女性若手歌うまアーティストが7組出演し、生バンドの特別アレンジで歌うというものでした。入場料3,000円と、なんとなくお得な感じです。

このイベント、先週レコ発イベントを見に行った、Anlyさんてアーティストが出演するということで、Twitterに当日券あるよ〜 というツイートを朝から眺めていて、金曜だし、仕事も終わるかわからんし、渋谷だし・・・(渋谷はなんか苦手)と、行きたいけど、どこか行かない理由を見つけているような感じで、まぁよくある優柔不断な状態だったわけです。

18:00会場 19:00開演。会社から渋谷の会場までは徒歩入れて40分ぐらい。17:00頃から、「行けるかもしれない」と思いつつも、まだダラダラと今やらなくてもいいような仕事をやってしまい、結局、会社を出たのが18:30。で、ここでやっと「ちょっと行ってみるか。当日券買えなかったら、それはそれで」と、なんでか、いつまでたっても消極的。

で、結局渋谷について、会場まで行って、当日券は難なく購入できて入れました。もうすでに開始15分が過ぎていて、一番聞きたかったAnlyさんは、トップバッターだったらしく聞き逃していました。7組が1、2曲づつ交代で演奏するので、、後半戦にもう一度演奏の機会があって、2曲は聞けたんですけどね。

まぁそれが、凄く良くて、先週聞いたレコ発ライブの弾き語りもいいのですが、バンドバージョンのアレンジとライブ感が「半端ないって」て感じで、やっぱ歌声がツボなんだろうなぁ、、、渋谷クアトロでバンドバージョンのライブがあるそうなので、多分見に行くことになるでしょう。

あともう一つ、みなさん歌うまくて、若い世代は凄いなと感心します。このイベントに、鈴木愛理さんて、元ハロプロのアイドルの人が、ソロアーティストになってスペシャルゲストで出演したんですが、なんというか、衝撃的でした。アイドルのコンサートには行ったことがないし、TV番組で見るぐらいなもんてのもありますが、凄く可愛いいだけでなく、ステージに立っただけでその場の空気感がなんだか変えちゃうのと、ライブでの満面の笑顔と、肩をすくめて目線をずらすという、なんだかどう表現したら良いかわかりませんが、これぞアイドルの仕草か?!というのがもう圧倒的、アーティストを路線で行くというだけあった歌も上手だったんですよね。この方も半端なく、一流の世界にいた人なんだろうなというのを感じました。プロフェッショナルだなぁ。

そんなイベントなんで、スーツ姿のおっさんが入って行くのは場違いかという躊躇もあったんです。が、結構いるんですよ。同世代ぐらいの方々が。まぁ、そんなの気にせずに、好きな音楽を聞きにいけばいいんですけどね。Live演奏を聞くというのは、本当に何か価値観のようなものが変わります。仲間とバンドに明け暮れた10代を送っていたことがあったというのもあるのかもしれません。

考えずに、まず行動と思っていても、まだまだやらない理由を見つけて、行動しない自分に戻ってしまうことがあることが、今回の件でわかりました。さっさと仕事終わらせて、むしろ仕事打ち切って定時で上がって行ったっていいくらい。

そんな中、ボクは音楽を聞くこと、演奏すること、体験することが、何か考えているだけで行動しないクセを突破する、ブレークスルーの一つになっています。自分の好きなことがモチベーションになって行動する。自覚しなければならないのは、だれのためでもない「自分のための時間の使い方」です。

今回も一つ、壁を破ったので、次からはもっと簡単に行動に移せていけるでしょう。

ただね、ライブを楽しむためにも、もう少しカッコよく体を揺らせるように、洗面所の鏡で練習しなければと、帰りの電車で思うのでした。

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シュンゴ@かんから催眠療法士

1969年2月生まれ。神奈川県出身。一般社団法人 日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定ヒプノセラピスト。生きるための仕事のはずなのに、生き甲斐が見つけられない。自分には何があるのか、空っぽな自分に何ができるのかを見つけるために、自分と向き合うことをしてきました。これから迎える50代をどうやって充実して過ごすか、そのための40代の過ごし方を日々模索するようになり、一つの方法として自分の内面を見つめるためのヒプノセラピーをやっています。自分を形成するモノ、軸や根っこの見つけ方などを綴って行きます。