自己暗示でヤメたい習慣を克服する

今日の東京地方は、猛暑とはならなかった。

台風が近づいているせいか、夜は涼しい。これならぐっすり眠れる。

ただここしばらくは、ぐっすり寝ているようでも、朝はほぼ同じ時間に目覚めて、日中は物凄い眠気に襲われることがある。

きちんとした眠りは大切だ。これも脳内のホルモンや自律神経だとか、交感神経だとか、眠りも科学で解明されていくのだろう。

とりあえず眠れそうな事はやろうと思い、ベッドに横になりながら、スマホで「良い眠り」など検索してみる

寝る前のスマホは止めましょう…と

お風呂に入り、体を温めて、寝る前1時間はスマホをいじらず、部屋は真っ暗にして眠るのが、いいと書いてある。

イロイロ調べ始めると、アレもやりコレもやり、どんどんやらなきゃならない事が増えていって、始めのころの、簡単に始められそうなことを忘れてしまう。

簡単な事を繰り返していると、こんな事でいいのか?と不安になるから、なんか少し難しいことをした方がいいのではないか?と焦りを感じてしまうのだ。

難しければ難しいで、やれなくなって止めてしまう。

そしてまた、ネット検索をする…と、大体そんなサイクルだったりする。

飽きずに継続することの最大の難関だ。

今、その事に気付いたなら、この構造を一旦理解して、まずは出来そうなとこから始めてみよう。

そして、起きてすぐ、または寝る前のボーッとした時間に、声に出して暗示を10回唱える。

「ぐっすり眠って、すっきりと目覚める(た)」

ぐっすり眠って、すっきり目覚めた自分をイメージしながら、声に出して言うことが重要だ。

家族がいると、若干やり辛いかもしれないが、声に出すことで、脳に言葉をインプットされて、脳に「ぐっすり眠って、スッキリ目覚めた」と、思わせる。

日中眠いのも、脳がそう思っているからなのだから、反対の事を脳に思わせればいい。

自己暗示は、潜在意識に働きかけて、マインドもそうだが、身体の動きにも作用させる事が出来るのだ。

ただ潜在意識は、善し悪しや、反対の意味が通じない。

眠いときに、「眠ってはだめだ、起きていなければ!」とインプットされると、脳は「眠い」「眠る」と受け取るので、余計に眠くなるのだ。

こんな、経験は無いだろうか?

白い服を着ている時に限って、ミートソースを注文して、必ずハネて汚してしまう…

これは、気をつけなければと、思う事で、逆にそれで潜在意識はハネるように動作してしまうのだ。

なので、暗示をするときは、否定的な言葉ではなく、ポジティブな言葉を選ぼう。

「眠ってはいけない」ではなく、「スッキリ目覚める」なのだ。

「太らない」ではなく、「痩せている」だ

痩せてイキイキと充実した自分をイメージして、暗示を受け入れるのだ。

お金もかからず、大した時間も使わない。

三日坊主にも効く自己暗示なので、何か暗示の文章を作って実践してみてほしい。

ただし否定形な暗示にならないように気をつけて。

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シュンゴ@かんから催眠療法士

1969年2月生まれ。神奈川県出身。一般社団法人 日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定ヒプノセラピスト。生きるための仕事のはずなのに、生き甲斐が見つけられない。自分には何があるのか、空っぽな自分に何ができるのかを見つけるために、自分と向き合うことをしてきました。これから迎える50代をどうやって充実して過ごすか、そのための40代の過ごし方を日々模索するようになり、一つの方法として自分の内面を見つめるためのヒプノセラピーをやっています。自分を形成するモノ、軸や根っこの見つけ方などを綴って行きます。