
Lineを使うより、電話で話したがるのはちょっと苦手
こちらにも事情がある。
仕事しているとか、電車に乗っているとか、車を運転しているとか。
そう考えると、電話に出て話す時間なんて、ほんの隙間時間しかない。
そんな隙間時間に電話だけに時間を費やすなんてもったいない。
Lineなら電車の中で読めるし、返信だってできる。
新しいことへの抵抗感
これは仮にの話、友人に聞いた話として聞いて欲しい。
ある会社は、コミュニケーションツールにSkypeを入れている。
入れているがほとんど使っていない。
というか、使い方を知らない人が多い。
年配・・・と言っても、ボクとそんなに変わらない世代でも、
こういったツールを使うという習慣がなく、ひどく抵抗感を持っているように見える。
挙げ句の果てには、「チャットは陰口の温床だから、使用を禁止すべきだ」 とか
「通話をモニタリング(盗聴)できないのか」などという発言もある。・・・らしい。
4年ほど前に、ガラケーからスマホに変更するときも、
「業務利用するのに、スマホは使えない」「ゲームをする社員がいるからダメだ」
と相当な抵抗があった。 ・・・と聞いている。
メールがあっても、メールを送って済ますのでなく、口頭で説明に来るのが常識だろ?
Faxを送ったあとで、電話して「今、Fax送りましたので、要件はそちらを見てください」
先方に失礼に当たるから、電子ファイルを送るのでなく、カラー印刷した資料を用意しろ。
2in1でなく、A4片面印刷のフルカラーで・・・
これの何がおかしいの? 普通の会社ってそうでしょう?
まだそんな会社があるの?ほんと? 感じ方はそれぞれだが、
少なくともボクは、まだこんな会社があるのか?とちょっと信じられない方だ。
他にも、巷で「ネ申エクセル」という、エクセルの使い方、呼び名がある。
セルを方眼紙のように細かく設定し、1セル一文字の原稿用紙のように使うやり方だ。
表や計算を目的のエクセルを、おそらく昔一斉を風靡した「一太郎」のような使い方をしているのだ。
見た目重視だから、セルは結合するし、数字が1セルに入らないから、
縦計・横計がエクセルの数式で計算できない。
数字の計算は電卓でやって、結果をエクセルに記入するのだ。
嘘のような話。
テクノロジーや情報機器の進歩は確かに早い。
でも、便利にするためであって、特殊な技術がなければ使えないもので在るはずがない。
前述のような会社が現実にあったとすると、それは、その上司や社員のマインドが、
「新しいものを受け入れない」と言うだけの話だ。
従来通りのやり方が絶対正しく、IT化され効率化されているものでも、
ITを使った効率化は手抜き、労力を使う事が美徳、それが誠意と思っている節がある。
だからといって、それが悪い事ではない。従来通りのやり方で成功してきているから、それがアイデンティティであったり、
その人のプレゼンスなのかもしれないが、しかし近い将来、会社の為にも、次世代の為にもまったく役にたっていないと言える。
スマホが世に出てから10年以上
これから益々高齢化社会が実体化してくる。
従来通りに高齢者モデルが、スマホやIT機器を使えないお年寄り と思っているとしたら全くの的外れではないか。
これからボクら世代も高齢者と呼ばれることになっていく。この世代は、すでにこれら機器を便利に使いこなしている人が多くなるはず。
世の中の技術の進歩と合わせて、当然ながら、それを利用する人も進歩しているのだ。
※文中の歯切れの悪い、人づてに聞いたような話については、
大人の事情を汲んでもらえるとありがたい。
シュンゴ@かんから催眠療法士
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