一人で沖縄旅行に行くと決めてからの葛藤

1年前の日記のようなメモ書きを見つけた。
今考えれば、何を迷っていたのかと思うような事。

今だから言えるのだけど。。。

ひとり旅をしようと決めたのに、まだ迷っている
最後の申し込みボタンを押せない

一人で行くことに意味があるだろうけど
一人で行く事で楽しみを見つけられるのか
一人で行くから、誰かと話さなきゃいけないし
そうじゃなく、誰かと話すために、一人で旅をするんだ。

Facebookでしか知らない、呼夢三線広め隊の上江田さん
話したことも、フォローもコメントもしたことがない
こちらが一方的にブログやYouTubeを見ているだけ

 

この時、ネットで宿の申し込みの確定ボタンを押す直前で躊躇したり、
スカイマークの予約サイトでも、同じく確定ボタンを押せずに、明日考えようとしたり。

1週間ぐらいは、迷っていたのだと思う。

なぜか?

そもそも、旅行に行く習慣もなかったし、子供の頃の旅行の記憶はほとんどない。
でも、旅行なんて一人で行くものでは無いと思っていた。
旅行といえば、温泉に入る以外に、何をすれば良いのか思いつかなかった。
とにかく、一人で行って楽しいのか、まったく楽しみ方がわからなかった。

誰かがいれば、感動を分かち合えたり、楽しみに共感したりできるのだろう。
旅行とは「そういうものだ」と思っていた。

一人で行かない理由を探しているだけなのだが。

ではなぜ、それでも沖縄に行きたいと思ったのか。

すごく行きたい 本当に行きたい
行っていいのかな 本当に行きたいのかな
考えているだけでドキドキする
ワクワクする

満天の星空を見たい 写真を撮りたい
青い海と広がる空 空気 風 匂い
憧れかもしれないけど 考えただけで胸が踊る

この時から3年前の春に初めて訪れたときの印象。
また帰ってきたいと思った、海や空や自然の風景、三線の音

それから夜な夜なYoutubeで見た三線の動画、唄や景色。
FacebookやInstagramでみる、絶景、満天の星空

すべて今まで体験したことのない、心が震えるものだったからだ。

社会人として働き出して、初老に差し掛かる今まで、
こんな気持ちになったことはないし、ましてや人に言ったこのなどなかった。

やらない理由など考えていても、何も心は動かない。
行動してみなければ何も起こらないのだから、
行動する前に、どうなるとかこうなるとか考えるのは、まったく無駄なこと。
どうやって楽しもうか、あれもしたい、これもしたいと考えを巡らせる方が、よっぽど楽しいはず。考えるだけ、Googleマップをみるだけなら、全くお金もかからない。”タダ”だ。

なんて、いろいろ理屈をこねているが、やって見てしまえばなんてことはない。
今では、3連休があれば、なんとか行けないものかと、とりあえず、キャンセル可能なのを確認して申し込み確定してしまっている。
休みも取らないウチから、だからもうちょっと冷静になるべきなのだが。。。

始めの一歩 ワクワクしたいから踏み出そうと思う。
この葛藤がまた楽しいのかもしれないが、やっぱり行動してしまう方が、その何十倍も楽しめるのだ。

 

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シュンゴ@かんから催眠療法士

1969年2月生まれ。神奈川県出身。一般社団法人 日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定ヒプノセラピスト。生きるための仕事のはずなのに、生き甲斐が見つけられない。自分には何があるのか、空っぽな自分に何ができるのかを見つけるために、自分と向き合うことをしてきました。これから迎える50代をどうやって充実して過ごすか、そのための40代の過ごし方を日々模索するようになり、一つの方法として自分の内面を見つめるためのヒプノセラピーをやっています。自分を形成するモノ、軸や根っこの見つけ方などを綴って行きます。